12月11日、『ブロックチェーンで寄付の未来を考える』横浜関内(日本大通り)にあるKosha33(神奈川住宅供給公社)の場所をお借りして、地域食堂さくらホームレストランとの共同事業としてリアル-オンラインのハイブリット開催させていただきました。
2021年4月に桜まつりから始まりました。
横浜「関内」は、Symbolを用いた未来創造体験を通じて
関内のより多くの魅力を創出・拡散できる様な
楽しいプロジェクトを準備中です!
12月11日、『ブロックチェーンで寄付の未来を考える』横浜関内(日本大通り)にあるKosha33(神奈川住宅供給公社)の場所をお借りして、地域食堂さくらホームレストランとの共同事業としてリアル-オンラインのハイブリット開催させていただきました。
当日は、遠方からのSymbolコミュニティの方々や関内でSymbolを学んだ方々を中心に多くのSymbol決済体験をいただきました。関内まちづくり振興会会長や横浜市の職員の方など、広く地域に根ざした事業の方も体験いただきました。
おかげさまで今回関内地区での合計トランザクション数は44回でした。(コーヒーショップ+アルコールショップの合計)ありがとうございます!
Symbolはもちろんのこと、ブロックチェーンとは?という部分から、どんなことに使えるの?どんなツールで導入・決済ができるのか?実際に体験しながら本格的な議論をする場を関内まちづくり振興会の場へ共同的に参加し、勉強会を開きました。日本国内ではまだまだ対話がなされていない地域コミュニティ*具体的なブロックチェーンの課題、関内では最先端を走っております。
今回は関内フェスタさくらまつりに、はじめてNEM/Symbol決済を試験導入してみました。
横浜らしさ、関内らしさとは「新しいヒト・コト・モノを受け入れつつも、古きを尊重する」という開港以来の文化。現在の関内には、これらをベースに街並みや環境を大切にするコミュニティが育ちつつあります。
横浜は開港をきっかけに、日本における世界貿易の中心地となり、近代日本の成長に先駆け、発展を遂げてきました。その中心・関内では、国際性豊かな市街地が形成され、輸入された先進技術導入など、進取の気性を持ったまちづくりが進められてきました。
Coming soon
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